原口一博と河村たかしの新党「ゆうこく連合」とは?メンバー一覧と立憲離党の理由

原口一博の新党「ゆうこく連合」とは?メンバー一覧と立憲離党の理由 政治・経済
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立憲民主党を離党した原口一博氏が、新党「ゆうこく連合」を立ち上げた――。

そんなニュースを目にして、
「原口さんって、立憲の中ではわりと筋の通ったことを言っていた印象だけど、なぜ離党したの?」
「ゆうこく連合って、結局どんな政党なの?」
と気になった人も多いのではないでしょうか。

原口氏といえば、政権批判や主権問題について独自の視点で発言する一方、
SNSやYouTubeでの発信が注目され、「まとも」「いや、ちょっと不思議な人」と評価が分かれる政治家でもあります。

そんな原口氏が、立憲民主党を離れ、あらためて“自分の旗”として掲げたのが「ゆうこく連合」です。

この記事では、

  • 原口一博氏がなぜ立憲民主党を離党したのか
  • 新党「ゆうこく連合」とはどんな団体なのか
  • どんなメンバーが集まっているのか

といった点を中心に、政治に詳しくない人にも分かるよう整理していきます。
「なんとなく気になって検索した」という方でも、全体像がつかめる内容を目指します。

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原口一博とはどんな政治家?

引用元:X

原口一博氏は、佐賀1区選出の衆議院議員で、長年にわたり国政に携わってきた政治家です。
もともとは民主党、民進党を経て立憲民主党に所属していましたが、党内ではやや異色の存在として知られていました。

原口氏の特徴は、党の公式見解に必ずしも従うタイプではなく、
IT政策、主権問題、外交・安全保障、コロナ対応などについて独自の視点で発言してきた点にあります。
そのため、支持者からは「立憲の中では比較的まともなことを言っている」「筋が通っている」と評価される一方で、
SNSやYouTubeでの発信内容から「独特」「不思議な人」と見られることも少なくありません。

特に近年は、既存政党や政府の方針そのものに強い疑問を呈する姿勢が目立ち、
立憲民主党の中でも主流派とは距離を取る立場になっていきました。
こうした背景が、のちの離党や新党設立へとつながっていきます。

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ゆうこく連合とは何?いつから始まった?

「ゆうこく連合」は、原口一博氏が代表世話人を務める政治団体です。
最初から政党として発足したわけではなく、段階的に形を変えてきました。

任意団体としてのスタート(2024年)

2024年、原口氏は「日本独立」「日本再興」「日本救世」をスローガンに掲げ、
任意団体として「憂国連合(後のゆうこく連合)」を立ち上げました。
衆議院第二議員会館でのイベントなどを通じて、全国289の小選挙区で草の根的な活動を広げる構想を示しています。

この時点では、特定の政党を作るというよりも、
既存政治に疑問を持つ人たちが集まる“プラットフォーム”的な位置づけでした。

政治団体化・政党化へ(2025~2026年)

2025年には「ゆうこく連合政治協会」として政治団体を届け出。
そして2026年1月、原口氏は「ゆうこく連合」を政党として本格的に立ち上げる意向を表明します。

YouTubeやSNSを通じて支援者を募り、
消費税廃止や日本主権の回復などを掲げる新たな政治勢力としての道を歩み始めました。

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原口一博はなぜ立憲民主党を離党したのか

原口一博氏が立憲民主党を離党した最大の理由は、
2026年1月に動き出した立憲民主党と公明党による新党構想「中道改革連合」への強い反発です。

原口氏は、この合流について
「理念なき野合」「巨大野党の消滅につながる」と厳しく批判しました。
特に問題視したのが、党内で十分な議論や合意形成が行われないまま、
執行部主導で話が進められた点です。

会見では、
「党内民主主義が機能していない」
「自分はその指示には従えない」
といった趣旨の発言もしており、単なる路線の違いというより、
政治の進め方そのものへの不信感が離党の背景にあったことがうかがえます。

原口氏にとって、中道改革連合に参加し続けることは、
自らが掲げてきた「日本独立」「主権回復」といった理念と相容れないものでした。
その結果、立憲民主党を離れ、「ゆうこく連合」を政党化する決断に至ったのです。

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ゆうこく連合のメンバー一覧【最新・確定版】

2026年1月24日、原口一博氏の「ゆうこく連合」は、
河村たかし氏が率いる「減税日本」との合流を正式に発表しました。

これにより、新党
「減税日本・ゆうこく連合」(略称:ゆうこく連合)
として政党要件を満たしたことが会見で明らかになっています。

最新メンバー一覧(2026年1月24日 会見発表)

氏名役職・立場背景
原口一博共同代表元立憲民主党衆院議員(佐賀1区)
河村たかし共同代表元減税日本代表、前衆院議員
竹上裕子メンバー元日本保守党・減税日本
平岩征樹メンバー元減税日本
鈴木敦メンバー元参政党離党者

この5人により、
国会議員数などの要件を満たし、正式な政党として活動可能な体制が整いました。

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河村たかし氏はなぜ合流したのか

引用元:国会議員情報

これまで「噂」「未確定」とされていた河村たかし氏の参加は、
2026年1月24日の会見で正式に表明されています。

河村氏は、

  • 消費税減税・廃止
  • 既存政党への強い不信感
  • 国民生活重視の政治

といった点で、原口一博氏と方向性が一致しており、
「減税日本」と「ゆうこく連合」の合流は、理念面では自然な流れとも言えます。

一方で、
河村氏は地方首長・地域政党色の強い政治家であり、
国政中心の原口氏とはスタイルの違いもあります。

このため、
両者の連携が今後どこまで安定するのかは、引き続き注目点となりそうです。

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ゆうこく連合の思想的な特徴と評価が割れる理由

新たな体制となったゆうこく連合ですが、
依然として評価が大きく分かれている政党でもあります。

支持される理由

  • 消費税廃止を明確に掲げる
  • 既存政党に忖度しない姿勢
  • 「野合」に対する明確な拒否

懸念されやすい点

  • 反ワクチンなど科学的議論が分かれる主張
  • SNS・YouTube中心の発信による先鋭化
  • 個々の政治家の発信力に依存する構造

原口氏の発言や、
これまで関係してきた思想家・活動家の存在もあり、
「筋が通っている」と感じる人と
「危うさを感じる」人に評価が二極化しています。

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ゆうこく連合の政策と立ち位置

ゆうこく連合(減税日本・ゆうこく連合)は、
以下のような政策を柱としています。

  • 消費税廃止・減税
  • 日本主権の回復
  • 平和憲法の尊重
  • 核廃絶の推進
  • 国民生活最優先の政治

左右どちらかのイデオロギーに明確に属するというより、
「反既存政治」「反エリート政治」色の強い政党と位置づけられます。

引用元:X
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まとめ|原口一博の新党・ゆうこく連合の現在地

  • 原口一博氏は立憲民主党の合流路線に反発し離党
  • ゆうこく連合は河村たかし氏率いる減税日本と正式に合流
  • 2026年1月24日の会見で政党要件を達成
  • 消費税廃止を軸に、既存政党への不満の受け皿を目指す
  • 一方で、思想や発信手法を巡り評価は割れている

「まともな問題提起をしている新党」と見るか、
「個性が強く不安定な政治勢力」と見るか――
その評価は、今後の国会活動や選挙での動き次第と言えそうです。

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