フィギュアスケート界の黄金ペア「りくりゅう」こと三浦璃来選手と木原龍一選手。
オリンピック金メダル獲得で一気に注目が集まり、「もっと二人のことを知りたい!」とハマる人が続出しています。
そんな中で気になるのが、りくりゅうのジュニア時代ではないでしょうか。
実はこの二人、最初からペアだったわけではありません。
- 木原龍一選手 → ジュニア時代は男子シングルの有望選手
- 三浦璃来選手 → ジュニア時代からペアで活躍
と、まったく違う道を歩んできた選手なんです。
この記事では、
りくりゅうのジュニア時代の画像とともに、
- 木原龍一のシングル時代の活躍
- 三浦璃来の「りくしょう」時代
- 世界一ペアにつながる原点
をわかりやすくまとめました。
今の最強ペアになる前、
まだあどけない二人のジュニア時代をぜひ見てみてください。
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【画像】木原龍一のジュニア時代|男子シングルの有望株だった


現在は世界トップのペアスケーターとして知られる木原龍一選手ですが、ジュニア時代は男子シングルの選手でした。
小柄で華奢な体型ながら、手足の長さを活かしたダイナミックなスケーティングが特徴で、当時から将来を期待される有望株だったと言われています。
実際にジュニア時代から国内大会で好成績を残していました。
主なジュニア時代の実績
・全日本ノービスB 優勝(2003年)
・全日本ノービスA 3位(2004年)
・全日本ジュニア 2位(2010年)
・世界ジュニア 10位
特に2010年の全日本ジュニアでは、ショートプログラム4位からフリーで1位の演技を見せ、総合2位まで順位を上げる実力を発揮しています。
今の「りくりゅう」のイメージとは少し違い、元気で自由奔放な演技が印象的な選手だったようです。
木原龍一のジュニア時代|シングルからペア転向まで
木原龍一選手のジュニア時代を支えた主なコーチは、成瀬葉里子コーチです。
成瀬コーチは、中学生になった木原選手の身長と手足の長さを活かしたダイナミックなスケーター育成を目指し、ジュニアグランプリなどの国際大会でも上位入賞を支えました。
当時の木原選手の強みは次の2つです。
・安定した3回転ジャンプ
・リンクを大きく使うダイナミックな滑り
ただ、高校生になる頃に急激な成長痛で膝を痛めてしまうという試練も経験します。
ジャンプの難度を上げることが難しくなり、数か月練習を休むこともあったそうです。
そんな中で転機となったのが、日本スケート連盟によるペア強化でした。
2014年ソチオリンピックで団体戦が採用されたことをきっかけに、連盟はペア選手の育成を強化。
その流れの中で木原選手はペア競技に挑戦し、2013年にシングルからペアへ転向します。
この決断が、後に世界一のペアへとつながる大きな一歩となりました。
【画像】三浦璃来のジュニア時代|“りくしょう”で全日本ジュニア連覇


三浦璃来選手は、木原龍一選手とは対照的にジュニア時代からペアスケーターとして活躍していた選手です。
2006年、5歳でスケートを始めた三浦選手は、当初はシングル選手として練習していましたが、2015年に市橋翔哉選手とペアを結成。
このペアはファンの間で
「りくしょう」と呼ばれていました。
そしてこのペアは、すぐに結果を残します。
主なジュニア時代の実績
・全日本ジュニア優勝(2015年)
・全日本ジュニア2連覇(2016年)
・世界ジュニア出場
国内では非常に強く、全日本ジュニアで連覇するなどトップクラスのペアとして注目されていました。
一方、世界ジュニアではロシアなどの強豪ペアと戦う中で、技術やパワーの差を感じることもあったと言われています。
この経験が後の成長につながり、木原龍一選手との新ペア「りくりゅう」誕生の土台になっていきました。
三浦璃来のジュニア時代|空手で鍛えた精神力がすごい

三浦璃来選手のジュニア時代を語るうえで欠かせないのが、幼少期の空手経験です。
実は三浦選手は、小さい頃に空手を習っており、回し蹴りが得意だったと言われています。
フィギュアスケートとは一見関係がないように見えますが、この空手経験が三浦選手の大きな強みになりました。
空手で鍛えられたのは、主に次の2つです。
・集中力
・精神的な強さ
ペア競技では、ツイストリフトやスロージャンプなどパートナーとのタイミングが重要な技が多くあります。
そのため、本番でも落ち着いて演技できる精神力は大きな武器になります。
三浦選手はジュニア時代から安定した演技と集中力の高さが評価されており、この精神的な強さが後の「りくりゅう」の成功にもつながっていきました。
ジュニア時代を比べると面白い!りくりゅうの意外な違い
木原龍一選手と三浦璃来選手は、現在は世界トップのペアとして活躍していますが、ジュニア時代のキャリアは大きく異なっていました。
それぞれの特徴をまとめると、次のようになります。
| 木原龍一 | 三浦璃来 | |
|---|---|---|
| ジュニア時代の種目 | 男子シングル | ペア |
| 特徴 | ダイナミックな滑り | 安定した演技 |
| 主な実績 | 全日本ジュニア2位 | 全日本ジュニア連覇 |
| 競技スタイル | ジャンプ中心 | ペア技中心 |
このように、二人はまったく違う競技スタイルで成長してきた選手でした。
しかし、この違いこそが後に「りくりゅう」という最強ペアを生み出す大きな要素になったと言われています。
ジュニア時代の経験が“世界一ペア”につながった
ジュニア時代の経験は、現在のりくりゅうの強さにも大きく影響しています。
まず木原龍一選手は、シングル時代に培ったスケーティング力やジャンプ技術が大きな武器になりました。
リンクを広く使う滑りやスピード感は、ペア競技でも高く評価されています。
一方、三浦璃来選手はジュニア時代からペア競技を経験しており、ツイストリフトやスロージャンプなどのペア技術を早くから身につけていました。
さらに空手で鍛えた精神力もあり、本番でも安定した演技を見せる強さがあります。
つまり、
シングル出身のスケーティング力(木原)
+
ペア専門の技術と精神力(三浦)
この組み合わせが、世界トップクラスのペアを生み出したと言えるでしょう。
まとめ
りくりゅうのジュニア時代を振り返ると、二人は最初からペアとして歩んできたわけではありません。
木原龍一選手はジュニア時代、男子シングルの有望選手として活躍。
一方、三浦璃来選手は市橋翔哉選手とのペア「りくしょう」で全日本ジュニア連覇を達成していました。
それぞれ違う道を歩んできた二人ですが、2019年にペアを結成すると一気に才能が開花。
現在では世界トップクラスのペアとして活躍し、オリンピック金メダルを獲得するまでになりました。
ジュニア時代の姿を見ると、今の強さの原点がどこにあったのかがよく分かりますね。
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