TBSの人気アナウンサー・篠原梨菜さんが、最近“食べっぷりが豪快で気持ちいい!”とSNSで話題になっています。
特に今朝放送された生放送では、食リポ中に思わず吹き出してしまうという微笑ましいハプニングも!
今回は、そんな篠原アナの“おいしそうに食べる姿”と、素のリアクションが愛される理由をたっぷりご紹介します。
篠原梨菜アナのプロフィールと魅力とは

名前:篠原 梨菜(しのはら りな)
愛称:しのりな
生年月日:1996年10月29日
年齢:28歳(2025年6月時点)
出身地:北海道札幌市生まれ、神奈川県川崎市育ち
趣味:読書、サウナ、競馬、麺料理食べ歩き
最終学歴:東京大学法学部第一類卒業
篠原梨菜アナは、2016年にミス東大にも選ばれた才色兼備のTBSアナウンサーです。
2019年に入社後、『THE TIME,』や『S☆1』『報道1930』などで幅広く活躍しています。
知的で落ち着いた印象の一方で、グルメロケでは豪快に食べる姿やラーメン・サウナ・競馬といった趣味も話題に。
気取らないキャラクターと発信力の高さで、視聴者との距離が近いのも人気の理由です。
最近では女性アナとして初の競馬実況にも挑戦するなど、枠にとらわれない姿勢も支持されています。
生放送の食リポで“吹き出し”ハプニング!
2025年6月4日放送の『THE TIME,』の「早朝グルメ」コーナーで、篠原梨菜アナが思わず“吹き出す”ハプニングがありました。
この日、篠原アナは銀座の人気中華「九寨溝 銀座店」から中継で「九寨溝タンタン麺」を紹介。

辛さの中に旨みがあるスープや、もちもち麺を笑顔でリポートしていたのですが、辛さに耐えるために水を飲んだ後、スタジオの杉山アナから「脳シャキした?」と声をかけられた瞬間、タイミング悪く(?)麺をすすってしまい、思わずむせて吹き出してしまう場面が。

中継はそのまま終了となりましたが、スタジオは爆笑。
安住アナも「ちょっと吹き出していましたけど」とやさしくフォローしていて、温かい空気に包まれていました。
こういうハプニングって、篠原アナの“素の人柄”が見えて、かえって親近感が湧きますよね。
完璧すぎず、飾らないリアクションが、やっぱり彼女の魅力なんだと改めて感じます。
篠原梨菜アナの“豪快な食べ方”が好評な理由
自然体で飾らない姿が好感度抜群
篠原梨菜アナの魅力は、何と言ってもその“自然体な食べっぷり”。
早朝の生中継でも遠慮せずにしっかり食べる姿に、
「気取っていなくて好感が持てる」
「親近感が湧く」
といった声が多く寄せられています。
表情豊かで美味しさが伝わるリアクション
「美味しい!」という素直なリアクションが本当に楽しそうで、見ているこちらまでついお腹がすいてくるほど(笑)。

引用元:X
表情やコメントがストレートなので、視聴者にも味が伝わりやすいのが特徴です。
丁寧なコメントと料理へのリスペクト
ラーメンやかき氷など、ただ食べるだけでなく、食感や味の特徴をしっかり言葉で伝える姿にも好感が持てます。
ボリュームのあるメニューでも手を抜かずに完食する姿勢からは、食への真摯な気持ちが伝わってきます。
SNSでも話題!「喰いっぷりクイーン」
インスタやTikTokでも彼女の食べっぷりは大人気。
「世界一の喰いっぷりクイーン」と称されることもあり、動画がバズることもしばしば。
私も気づくと動画を何度も見返してしまうタイプです(笑)。
まとめ
篠原梨菜アナの食レポがこれほどまでに支持されるのは、単に「豪快に食べる」からではありません。
自然体で飾らない姿勢、美味しさを全力で伝えるリアクション、料理へのリスペクト、そして明るい空気を生み出す存在感——それらすべてが彼女の“喰いっぷり”を魅力的にしているのです。
なにより、「本当に食べることが好き」なのが画面越しにも伝わってくるんですよね。
個人的にも、篠原アナの食レポを見ると朝から元気をもらえますし、「今日も頑張ろう」と思えるパワーをくれる存在です。
今回の“吹き出しハプニング”のように、完璧じゃないところも含めて親しみやすく、愛されキャラとしてますます人気が高まるのも納得。
これからも、篠原アナの「全力食リポ」を楽しみにしています!
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