りくりゅうペア結成のきっかけは?何がすごい?なぜここまで強くなったのか徹底解説!

りくりゅうペア結成のきっかけは?何がすごい?なぜここまで強くなったのか徹底解説! スポーツ
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2026年ミラノ・コルティナ五輪で、日本フィギュア界に歴史的瞬間が生まれました。

「りくりゅう」こと
三浦璃来選手と木原龍一選手が、日本ペア史上初となる五輪金メダルを獲得。

演技後、涙を流す二人の姿に「すごい…」「こんなに強かったんだ」と心を打たれた人も多いのではないでしょうか。

でも――

・ そもそも、二人はどうやってペアになったの?
・ なぜここまで世界トップに上り詰めたの?
・ りくりゅうの“何が”そんなにすごいの?

ニュースでは伝えきれない“強さの理由”が気になった方も多いはずです。

実はりくりゅうは、偶然ではなく
「奇跡の出会い」
「圧倒的な基礎力」
「世界レベルの技術」
「揺るがない信頼関係」
このすべてが重なって生まれた“必然の王者”でした。

この記事では、

・ペア結成のきっかけ
・世界を驚かせた実績
・技術面でのすごさ
・そして、なぜここまで強くなったのか

を、フィギュアに詳しくない人にも分かりやすく解説します。

さらに、二人の信頼関係やプライベートな関係性が気になる方は、
▶︎「りくりゅうは一緒に住んでる?喧嘩は日常茶飯事?二人の本当の関係性とは」の記事もあわせてご覧ください。

まずは、すべての始まりとなった“雷が落ちた出会い”から見ていきましょう。

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りくりゅうペア結成のきっかけは“雷が落ちた”瞬間

引用元:X

りくりゅう誕生のきっかけは、偶然ではありません。

実は、木原龍一選手は前のペア解消後、競技を続けるかどうか迷っていました。

そんなとき背中を押したのが、カナダの名コーチ
ブルーノ・マルコット氏です。

「一度、三浦選手と滑ってみないか?」

そうして行われたのが“トライアウト(試し滑り)”。

2019年7月、名古屋のリンクで初めて一緒に滑った瞬間――

ツイストリフトがいきなり高く決まり、
互いに「雷が落ちた」と表現するほどの衝撃を感じたといいます。

合わせようとしなくても合う。
無理をしなくても呼吸がぴったり合う。

それが、三浦璃来選手と木原選手の第一印象でした。

この“抜群の相性”こそが、後の快進撃の始まりだったのです。

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りくりゅうは何がすごい?日本ペア史を塗り替えた実績

りくりゅうのすごさは、感動だけではありません。
数字が証明しています。

これまで日本のペア競技は「世界との差が大きい」と言われてきました。

しかし、りくりゅうは次々と歴史を塗り替えます。

・ 世界選手権優勝(日本ペア初)
・ グランプリファイナル優勝(日本ペア初)
・ 四大陸選手権優勝(日本ペア初)
・ 五輪団体ペア金メダル(日本ペア初)

さらに、1シーズンで主要国際大会を総なめにする
年間グランドスラムまで達成。

これは、日本ペアにとって“前例のない領域”でした。

「日本はシングルは強いけど、ペアは難しい」

そんな常識を、りくりゅうが完全に覆したのです。

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技術が別格!世界トップと何が違う?

では、なぜここまで勝てるのでしょうか?

答えは「基礎力」と「スピード」にあります。

■ スケーティングの速さが段違い

専門家からは
「シングルのトップ選手並み」と評されるスケーティング技術。

大技を入れてもスピードが落ちない。
むしろ、どんどん加速していく。

この“推進力”が、演技全体の迫力を生み出しています。

■ ツイストリフトとリフトの精度

ペア競技の花形ともいえるツイストリフト。

りくりゅうは
・高さ
・滞空時間
・キャッチの安定感

すべてが世界トップレベル。

しかも木原選手は上半身の力に頼らず、脚力中心で安定して持ち上げるため、ミスが非常に少ないのが特徴です。

■ サイドバイサイドジャンプの安定感

ペアは「二人同時に跳ぶ」難しさがあります。

しかし、りくりゅうはタイミングがぴったり。
まるで鏡のように揃う動きは、一体感そのもの。

だからこそGOE(出来栄え点)が大きく加点され、
総合得点で他国ペアを上回るのです。

つまり、りくりゅうの強さは

・ スピード
・ 精度
・ 安定感
・ 一体感

これらすべてが“高水準で揃っている”こと。

派手さだけではなく、「完成度」で勝つペア

それが世界から“別格”と評価される理由なのです。

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なぜここまで強くなった?急成長の理由

りくりゅうの金メダルは“突然の奇跡”ではありません。

そこには、はっきりとした理由があります。

① 抜群の相性 ― 合わせるのではなく、自然に合う

二人はシングル出身ですが、
氷の捉え方や重心の低さ、ストロークの質が驚くほど似ていました。

だからこそ、無理に合わせなくても動きが揃う。

トライアウトでツイストリフトが初回から成功したのも、偶然ではありません。

「合わせた」のではなく、“最初から合っていた”

この相性の良さが、成長スピードを一気に加速させました。

② 一流コーチとカナダ遠征

二人を世界レベルに引き上げたのが、
コーチのブルーノ・マルコット氏の存在です。

引用元:X

リフトの細かな持ち方や体の使い方を徹底修正。
世界トップと同じ環境で練習するため、カナダへ拠点を移しました。

トップペアと日常的に練習する中で、

・スピードの質
・ツイストの高さ
・筋力強化

すべてが急激にレベルアップ。

特に木原龍一選手の筋力増強は、リフトの安定感を劇的に向上させました。

③ 地道な“基礎の積み重ね”

派手な大技ばかりが注目されがちですが、
実はりくりゅうの最大の武器は「基礎力」です。

毎日のストレッチ、体幹トレーニング、反復練習。

元トップ選手からも
「基礎の積み重ねは世界一」と評されるほど。

シーズン後半になるほど完成度が上がるのは、
この地道な積み重ねがあるからです。

④ 絶対的な信頼関係とメンタルの強さ

三浦璃来選手はこう語っています。

「龍一くんは絶対に落とさない」

この言葉が象徴するのは、100%の信頼

引用元:X

大技を成功させるには、恐怖心を消す必要があります。
その鍵が“信頼”です。

さらに、プレッシャーのかかる大舞台で自己ベスト級の演技を連発。

ミラノ五輪ではショート5位から逆転金メダル。

これは技術だけではなく、
メンタルの強さがあってこそ可能な逆転劇でした。

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五輪金メダルはどれだけ歴史的?

2026年ミラノ・コルティナ五輪。

りくりゅうは団体ペアで世界歴代最高得点レベルの演技を披露し、
日本ペア史上初の五輪金メダルを獲得しました。

これがどれほどすごいかというと――

かつて日本のペアは
「世界で戦うのは難しい」と言われていた種目。

その常識を、完全に覆したのです。

日本フィギュアの歴史において、
間違いなく“転換点”となる金メダルでした。

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りくりゅうが“別格”と言われる本当の理由

りくりゅうの強さは、ひとつではありません。

✔ 奇跡のような相性
✔ 世界トップレベルの技術
✔ 日本ペア史を塗り替えた実績
✔ 地道な基礎練習
✔ 絶対的な信頼関係とメンタル

このすべてが揃っているからこそ、
彼らは“別格”と呼ばれるのです。

金メダルは偶然ではありません。

出会いから積み上げてきた努力の結晶でした。

そして――

ここまで読んで
「二人の関係性って実際どうなの?」
「一緒に住んでるって本当?」
「喧嘩はあるの?」

と気になった方は、こちらもぜひ読んでみてください。

▶︎ 「りくりゅうは一緒に住んでる?喧嘩は日常茶飯事?二人の本当の関係性とは」

競技の強さの裏には、どんな日常があるのか。
次の記事で詳しく解説しています。

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